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被害にあってしまったらしてはいけないこと

自分の郵便物が抜き取られていたり、付きまとわれたり被害に遭った場合には絶

 

対にしてはいけないことがあります。

 
それは一人での行動です。

 
実はこの被害がエスカレートしますと殺害されてしまうこともあるのです。

 

そして大体この時は被害者は一人だけでいるときを狙われています。

 
ですので絶対に短時間であっても一人では行動をしないようにしてください。

 

通勤や通学などの些細な時間であっても被害にあうこともあるのです。

 
また、一人暮らしをしている方の場合はできるだけ実家に戻るのがおすすめで

 

す。そうしますといつも家族がついてくれます。

 
一人でどうしても暮らさなければいけない場合にはできるだけ友達と一緒に行動

 

をするようにしてください。

 
一人でいなければ絶対に100パーセント被害に遭わないのかというとそうとも限り

 

ません。しかし被害にあうリスクはかなり減ります。

 
そして加害者となる人物は意外と気が小さい場合もあるのです。

 
ですので他の人がいれば攻撃ができないこともあります。

 
そして一人でいる時間がなくなれば相手もあきらめてくれる場合もあります。

 
ただつきまといがなくなったからといって安心してはいけません。

 

またあらわれる場合もあるからです。

被害にあってしまったら

万が一自分が被害者になってしまった場合は、まずは警察に協力を要請するのが一番です。

 
しかしその場合、証拠がないと取り合ってもらえない可能性もあるので要注意です。

 
加害者から送られてきた手紙やメールなどがあると、つい気持ち悪くて捨ててしまいたくなりがちですが、必ず大事に保管しておきましょう。

 
また、電話やメールの着信履歴、直接自宅へ手紙などが届けられている場合は、日時がはっきりしない場合があるので、面倒でも何月の何日に受け取ったものなのか、時系列で整理しておくと、その後捜査するときに分かりやすくてオススメです。

 
これらの証拠をきちんと集めたら、第三者でも被害者に起きている事柄がきちんと理解できるので、協力を得やすくなります。

 
身の危険があると判断されれば、自宅の周りの警備を強化してもらったり、加害者が被害者に近寄らないように厳重注意をしてもらうことも出来ます。

 
被害者は極力一人で外を出歩かないように心がけ、防犯ブザーや催涙スプレーを携帯するなどの自己防衛も大切でしょう。

 
第三者の協力を得ながら、自分の生活を守るために、家族や友人などのサポートも必要になってきます。精神的な負担も大きいので、相談できる誰かを見つけるとよいでしょう。

予防と対策

昔は日本では、勝手に付きまとう人についての犯罪はあまり知られていませんでしたが、日本でもここ数年で付きまといによる犯罪行為は多発するようになり、付きまとい行為は立派な犯罪だと考えられるようにもなりました。

 

そして、家族で住んでいる人でも不本意な付きまといによる被害をうけることはあり

 

ますが、特に気を付けたいのは一人暮らしの人です。

 

一人で行動することが多いですし、狙われる時間帯も多くなります。ですから、で

 

きるだけ被害に合わないような環境作りが大事です。まず、一人で暮らしていると

 

思われないようにすることが必要でしょう。洗濯物も外に干さないようにしたり、女

 

性であれば干すときは男物の服も一緒に干しておくといいでしょう。

 

また、部屋の中が見えないような遮光カーテンを窓にかけておくこともいいでしょ

 

う。

 

そして要注意なのがゴミ出しです。

 

ゴミとして捨ててしまったものから個人情報を知られてしまうこともあるので、捨て

 

た郵便物や、私物は細かく刻んで捨てるか、シュレッターにかけて捨てるのが望ま

 

しいでしょう。付きまといから身を守るための方法や環境はインターネットでも探す

 

ことができるので、自分なりの防衛策を考えておくといいでしょう。

どんなものがストーカー行為にあたるのか

どのような行動が規制法の対象となるのでしょうか。
まずは無言電話です。毎日のように電話をかけてきては応答しないというのは相手に恐怖を与えてしまいます。

 
何度から規制法に引っかかるのかといいますと具体的な回数の制限などはありませんが、少なくとも被害者のほうがやめてくれと意思をはっきりとさせているのにも関わらずかけている場合には規制法の対象になるのです。

 
そしてつきまといの行為などもそうです。

 
つきまといそのものは暴力でも何でもないのですが、相手に不愉快な思いをさせることです。ですのでこれも規制の対象となります。

 
その他にも郵便物をみたり盗んだりする行為も規制の対象となるのです。

 
そもそも盗むのは窃盗になるのですが、ただ見るだけでも規制法の対象となります。

 
ですのでこのひとつでも当てはまる場合には相談をするようにしてだささい。

 
たったこれだけのことだと思う必要はありません。

 
たったこれだけと思う気持ちは加害者をエスカレートさせてしまうからなのです。

 
早いうちに対処をすることによって被害が浅いうちに解決できます。

 
相手にとっても自分にとってもそちらのほうがいいのです。

 
かわいそうという同情はその人のためにもなりません。

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どんなタイプがある?

最近では様々なメディアに取り上げられる機会も増えて、一般的にもかなり浸透し

 

てきましたが、大まかに分けるといくつかのタイプに分けることが出来るのです。

 
一つ目は恋愛型です。このタイプは被害者と加害者が一時的に恋愛関係になっ

 

たことがあり、被害者が別れたいと思っても、それを加害者が受け入れられないの

 

がこのタイプです。

 
一時は好きになった相手だからといって情け心を持っていると、どんどん行為がエスカレートしてしまう危険があるので、警察などの第三者を交えながら、毅然とした態度をとることが大切です。

 
もう一つが盗撮型です。大変コンパクトなカメラで、無線により動画や静止画、音声などを盗撮して、被害者のプライバシーを脅かすのがこのタイプの特徴です。

 
何らかの機会に盗撮用カメラを自宅に仕掛けたり、恨みを持っている身近な人が加害者だったというケースも多く、盗撮を発見するだけでは問題解決にならないので注意が必要です。

 
そして最後にネット型です。これは被害者の個人情報や画像などを無断でネット上の掲示板に書き込みしたり、不特定多数の人間に被害者名義で悪質なメールを送ったりと、執拗な嫌がらせ行為を繰り返すのが特徴です。

 
いずれのタイプも、放置することで問題解決にはならないので、何らかの対抗措置をとる必要があります。

ストーカー規制法の限界

 

例えば、道ですれ違った面識のない異性に対して、つきまとい行為を1度行った

 

ことで29日以下の拘留または1万円以下科料を受ける可能性があります。

 
これは1度のきりのつきまとい行為であるため、軽犯罪法違反として処分されるで

 

しょう。

 
この場合、罰金や禁固といった重い刑にあたらないものの、前科になる事に違い

 

はありあせん。

 
ただ、弁護士を通して被害者と示談をすることができる可能性もあります。

 
また、好意を寄せる異性に対してお互いの感情のもつれから感情のコントロール

 

を失うこともあるでしょう。

 
特に不倫関係の末に、相手に損害を与えるような脅迫罪違反に触れてしまうケー

 

スも少なくありません。

 
例えば、家族にや職場にばらすといった行為は相手の社会的地位に損害を与え

 

ることになります。

 

 

これは名誉毀損違反にあたり、賠償金請求を受ける可能性があります。

 
また、思い込みや勘違いが発端となり、つきまとい行為を受けていると周囲に発し

 

てしまうケースがあるでしょう。

 
この場合、名誉毀損違反で慰謝料を請求される対象に可能性があります。
実際に、2013年に行われた裁判に類似のケースがあります。

 
沖縄県内にある某ファーストフード店とその店の常連客との間で起きた裁判です。

 
常連客側が従業員達につきまとい行為をしていると店内で噂されてたことに名誉

 

を傷つけられたと慰謝料を求めて控訴した裁判で、その結果お店側に賠償責任

 

があるという判決が下されています。

 

取り締まる法律

 

ストーカー規制法とは平成12年5月18日に成立し、11月24日から施行された法律です。

 

この法律は主につきまとい等に関して規制しています。つきまとい等の内容は恋愛、好意感情が満たされなかったことから来るものうち以下のように具体的に記述されています。

 
住居、勤務先等におしかけることや、見張るなどの待ち伏せすることや歩いている後ろからつきまとう行為はもちろん、以下のようなことも規制しています。

 

口頭や電話、電子メール、書置きなどを使って監視していることやそれを匂わす内容を告げる行為や相手が拒否しているにもかかわらず交際、面会の要求することも規制されています。

 

他にも、無言電話や連続して電話、ファクシミリ、電子メールを使ったいやがらせ、汚物や動物の死骸など相手が不愉快に思うものの送付、中傷する内容のものを自宅や職場に送りつけるなどの相手の名誉を傷つける行為、わいせつな写真や文書を送付したり、電話や手紙で卑劣な言葉を告げて性的しゅう恥心を侵害する行為、自宅や職場等で大声で「バカヤロー」と叫んだり、クラクションを鳴らすなどの乱暴な言動などこれらがつきまとい等の行為に当たります。

 

警察では被害者の申し出に応じ、加害者に警告を発します。

 

それにも従わない場合は公安委員会から禁止命令が出ます。それでも守られない場合は懲役または罰金を科すことができます。ちなみに警察からの警告を受けた者の90%がつきまとい等の行為をやめていることから早めの相談が良いということがわかります。

被害に合いやすい人

 

af9940059972l法律的規制法ができたおかげで万が一付きま

 

とわれたときにも刑事告訴できるようになったの

 

ですが、そもそも被害に遭わないようにすること

 

が最大の自衛になります。

 
被害にあいやすい人にはある共通点があります。

 
まずは同情しやすい人、我慢強い人、温厚な人、そして誠実な人です。

 
被害に遭っていても我慢強ければ耐えられるからです。

そのために警察に通報をするのが遅くなることがあります。

 
また同情する人というのは相手がかわいそうだと思ってしまうために警察になかなか通報できないのです。

 

しかしそのやさしい心に付け込んで加害者はさらに行動をエスカレートしてしまうのです。

 
また温厚な人の場合は相手が何をしても怒らないために加害者がなめきってしまうというのがあります。

 
我慢強いことなどの条件は人間として非常にいいことなのですが、そのために自分がつらい思いをしてしまいますので心を鬼にシテ警察に通報をするようにしてください。

 
これをそのまま放置してしまいますと自分に危害を加えることになりかねません。
また他にも家族まで危険にさらしてしまうこともあるのです。

 
自分の大切な人を守るためにも些細なことでもすぐに警察に相談をするようにしてください。

なりやすいタイプはこんな人

 

 

付きまとわれる被害が今ニュースをにぎわせていますが、加害者となる人間には

 

共通した特徴があるのです。

 
嫉妬深い性格、完璧主義、自己中心的な人間です。

 
嫉妬深い性格の人というのは自分の好きな人が他の人と一緒に過ごしていること

 

を許しません。ですので付きまとって監視をしてしまうのです。

 
酷い場合には盗聴器などど設置してしまうこともあるのです。

 
そして完璧主義というのは、自分と相手の関係はこうでなければいけないと自分

 

で決めつけてしまい、そうなるまで絶対にあきらめないのです。

 

 

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そして自己中という性格がもっとも加害者として大きな要因になります。

 
付きまとわれたり監視されたりするのがどれだけ不愉快なことなのかを本人は全くわからないのです。第三者としての目線を持っていないために迷惑行為を繰り返してしまうのです。

 
迷惑行為どころか自分のしていることが正しいとさえ思ってしまうのです。
このような傾向のある方には注意してください。

 
被害者になってしまった場合にはとにかく早く警察のほうに通報をするか相談をするようにしてください。

 
早く通報をして加害者が逮捕されますと、もう二度とそのようなことをしないように公正させることも可能です。