取り締まる法律

 

ストーカー規制法とは平成12年5月18日に成立し、11月24日から施行された法律です。

 

この法律は主につきまとい等に関して規制しています。つきまとい等の内容は恋愛、好意感情が満たされなかったことから来るものうち以下のように具体的に記述されています。

 
住居、勤務先等におしかけることや、見張るなどの待ち伏せすることや歩いている後ろからつきまとう行為はもちろん、以下のようなことも規制しています。

 

口頭や電話、電子メール、書置きなどを使って監視していることやそれを匂わす内容を告げる行為や相手が拒否しているにもかかわらず交際、面会の要求することも規制されています。

 

他にも、無言電話や連続して電話、ファクシミリ、電子メールを使ったいやがらせ、汚物や動物の死骸など相手が不愉快に思うものの送付、中傷する内容のものを自宅や職場に送りつけるなどの相手の名誉を傷つける行為、わいせつな写真や文書を送付したり、電話や手紙で卑劣な言葉を告げて性的しゅう恥心を侵害する行為、自宅や職場等で大声で「バカヤロー」と叫んだり、クラクションを鳴らすなどの乱暴な言動などこれらがつきまとい等の行為に当たります。

 

警察では被害者の申し出に応じ、加害者に警告を発します。

 

それにも従わない場合は公安委員会から禁止命令が出ます。それでも守られない場合は懲役または罰金を科すことができます。ちなみに警察からの警告を受けた者の90%がつきまとい等の行為をやめていることから早めの相談が良いということがわかります。